ワニガメ生態研究所訪問


岡山のワニガメ生態研究所さんを4年ぶりに訪問しました。
環境省主催のマイクロチップ埋込実証事業に参加して以来です。


4年ぶりにスパイク君と対面。
うちから行ったのが2002年だから、9年かけて更に大きくたくましくなってます。


ビリー君はまた大きくなったようです。
これはもう頭の上には上がらないな。


きれいな山吹色のワニガメ。
色彩変化はワニガメの魅力ですね。


研究所は引き取ったワニガメとカミツキガメでいっぱいです。
彼らの世話は一日かけても終わらない感じです。
研究所はカメであふれそうですが、信じられないくらいとてもきれいに世話をされてます。


荻野所長を助ける極太ホース。
これくらいでないと特大タンク十数台の水は抜けないな。


外の飼育池ではカミツキ君が気持ちよく日光浴。
先日碑文谷池でも感じましたが、なんでミドリガメは生きることが許されて
カミツキガメは許されないのでしょうか。
これは実際の被害よりカミツキガメのイメージだけで迫害されているように感じます。


ブロックの影に潜むフロリダカミツキ。
自然に近い飼育スタイルではカミツキガメはワイルドな魅力を見せてくれます。
首のイガイガがかっこいい!


この写真中にはワニガメが隠れてます。
さてどこに?


カメラで寄ってみます。
わかるかな?


更に寄ると写真中央にワニガメの顔が見えますね。
所長は池の中のワニガメたちがどこにいるかを的確に把握してます。
ワニガメに対する愛情を感じます。


飼育池には横の川の水を利用しているそうですが
最近は水量が少ないようです。


所長は大蛇もお好きです。
上はレモン色の立派なアミメニシキヘビ。
下はタイガーレティックの5m!


所長の脱いだ靴を見たら靴もヘビ柄でした(驚)


研究所のシャッターは二重になってます。
盗難防止には良いのでしょうけど、ここまでの規制は行き過ぎですね。
行政は動物に見合った規則を作って欲しいものです。
ワニガメは木のドアだって開けて出ては行かないですから。


ミシシッピアリゲーターくんも大きくなりましたね。
ぼくより体重がありそうだ。


近くで見るとなかなかハンサムなお顔です。


ワニの部屋の気温はなんと36,8℃。
東南アジアのワニの故郷は気温40度が当たり前ですから
気温は高い方が成長は早いですね。
でもこの温度では世話をする人間が大変だ(笑)

一方アメリカ大陸に生息するワニガメやカミツキガメは
水温30度を超えると食欲が落ちますのでご注意下さい。


所長のお嬢さんが描いたワニガメ像。
所長も絵が得意ですが、芸術家の血は確実に遺伝してますね。


研究所は深い緑に囲まれます。
空気も東京と違ってとてもおいしい。
荻野さん今回は見学させて頂きありがとうございます。

不幸なカメたちのためにも健康にご留意されて頑張って下さい。




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